反抗期息子との毎日の奮闘記。 逃げ出したい毎日(>_<)

お一人様日記

自分と向き合う時間

携帯電話のセキュリティをかけると使い物にならないのは本当だった

息子には中学生になる直前から携帯電話を持たせています。私も同じ時に今の携帯電話に変え、3年目になります。

私のケータイは、今現在も故障なく使えていますが、息子は扱い方が悪いのか、ケータイの反応が鈍くなってしまい、使う度にケータイを「動け」と調教するかのように叩きながら使っていました。

新機種が出る度に、新しいのが欲しいとアピールしてくる息子。私は、息子のケータイはいつまで耐えてくれるかな…と思いながら、知らんぷりしていました。

先日、ふらっと携帯ショップに行ってみました。

2年毎の更新月に替えないといけない訳ではないのですね^_^;

今まで、2年毎しか変更したらいけないと思っていたのですが、他社ケータイに変える場合は違約金が生じるけど、それ以外はいつ機種変更しても良い事を知りました。
受験期に壊れるよりは今替えておこうかなと、息子のケータイだけ替える事にしました。

息子は中3ですが、ケータイショップで高校生向けのセキュリティをかけて頂きました。一番緩いセキュリティと言われましたが、持ち帰るとSNSは一切使えない状態でした。

今までのケータイには、中学生向けのセキュリティをかけていましたが、LINEを使えていました。

私個人、LINEは便利なツールだなと思うため、LINEが使えないとなると、せっかく新しいケータイに替えたのに、息子も困るだろうなと思います。

仕方なく、セキュリティを解除する事にし、代わりに課金などはしないよう約束しました。

ところが、一昨日、私のケータイに表示されるプリペイドカード履歴に思い当たらない使用歴が表示されていました。

おかしいなと思い調べると、その前日にも130円の使用歴。こんな少額なお買い物をした記憶がなかったため、すぐに息子かな?とピンときました。

息子に聞くと「自分の携帯に表示されるプリペイドカード残高が3000円くらいあったから、自分のだと思って使った」と言います。

まだ中学生の身分で自分のお金なワケないじゃん⤵︎

今回は悪気は無いにしても、子ども達はこんな誘惑に誘われて、だんだんと悪い罠にハマってしまうのでしょう。

息子にもう一度話し、必ず使う前には話すように言いました。それが出来ないならセキュリティをかけ直す話しをしたところ、先月もセキュリティを掛けていた携帯で、容量を増やす時に使えたと言います。

遡って調べると、確かにそれらしき使用歴がありました。

息子が勝手に私のお財布からお金を盗る事がきっかけで、プリペイドカードを使う事にしたのに、今度はケータイでの使い方を覚えられてしまった(>_<)…というか、息子の携帯に登録しているため、時々私に言ってもダメな時は勝手に使っていて、私が気付かなかっただけかもしれないです💧

9月に入り「学校を休みたい」とは言わなくなったし、息子は落ち着いているな〜と嬉しく思っていたのですが、家でじっとしていた時に、色々と試行錯誤していたのかもしれません。

以前、高校生の子どもの携帯にセキュリティをかけようとしたら、お店の人から「全然使えなくなりますよ」と言われた話しを聞いた事はありましたが、ようやく意味が理解出来ました。

今や、中学生でも連絡網としてLINEが使われている時代。

セキュリティを掛けたいのが親の心情ですが、あまりにも制限が掛かり過ぎて完全フリーにするしかないのも困りもの。

もしかすると、息子の良いように言い負かされたのでしょうか…

VS 元旦那

もうすぐ、子どもの誕生日🎂

息子が小6の時までは、息子の誕生日とクリスマスには、毎年のように、パパとパパの実家から息子宛てにプレゼントが届いていました。

息子は、そのためか、自分の誕生日が近くなるとパパに連絡したくなるようです。

先月、息子のそんな気配を感じた私は、パパに連絡してみれば?と伝えました。

息子は「パパの電話番号知らない」と言います。そんなはずはないだろうと思いましたが、一昨年のお正月以降、息子はパパに会っていません。

もしかしたら、衝動的に削除したのかな…

一昨年のお正月、息子がパパの実家に自分で連絡して遊びに行き、何泊かさせてもらった事がありました。

それが”お年玉目当て”とでも思われたのか”私が行かせた”と思われたのかもしれません。息子が元旦那の実家から帰ってきた日、パパのお父さんから私宛ての手紙をもらいました。

それは、なぐり書きの字で、私に対する注意文のような内容が書かれていました。

皮肉な文章が頭に来て捨てましたが、子どもの帰宅時間が遅い事について書いてあったと思います。

その時の私達の現状も、仕事に追われながら子育てしてる大変さも知らないくせに。私がお正月も関係なく仕事だったため、少しでも人の温もりを感じさせれたらいいなと思ったのに。

パパからは、電話でしたが、子どもが実家にお世話になる時は「私から一言欲しいと両親が言っていた」と言われました。それってパパの役割じゃない⁇と思いましたが、今後の息子の事を考えて、その時は元旦那の実家に電話を入れました。

パパの母親が電話口に出て、”子どもが行く時は、私から連絡が欲しい”と同じ事を言われました。それと同時に、お年玉を下さった親族の名前を告げられ「一応お礼は伝えておきましたけど…」と言われ、なんか良い気はしませんでした。

そんな風に言うなら、お年玉なんて渡さないでほしい。

私は今回のお礼を伝え、息子には、お金を与え過ぎないで欲しいとも伝えました。

一体、私は離婚した相手方の親族にまで連絡する必要はあるのでしょうか⁇

離婚の時に親権争いをしたため”子どもの責任は育てている親にある”と言いたいのでしょう。
離婚してしまった今は、あちらはあちらではないのでしょうか…

私は、結局、お年玉のお礼は子どもに電話させました。

しかし、次から、パパの実家に子どもが行く度に私が連絡してあげないといけないのか…

息子が1人で行けない程の距離で暮らしていた時には”いつでも遊びにおいで”や”みんなで待ってるからね”と年賀状や毎回のプレゼントに手紙が入っていたものですが、息子が中学生になるタイミングから1人で行ける距離に引っ越してきた途端、あちらからの連絡は消極的。

そんな変化を見て、もう会わなくてもいいんじゃない?と私から息子に言ってしまいました。

息子はお金が欲しい年頃なので、お年玉のためだったかもしれません。

でも、何かの理由をつけて、パパ達に会う事を楽しみにしていたかもしれません。

すぐに会えない距離に住んでいた頃は”みんな息子に会いたいのに会えなくさせたのは私だ”と元旦那から責められた事もありましたが、引っ越して来てからは、都合良く「こっちからは連絡を控えてる」と言います。

離れた場所に引っ越して最初の頃、息子はまだ保育園児でした。送られてくるプレゼントは”親の思いだから受け取って欲しい”という事で受け入れましたが「いつでも遊びにおいで」なんて手紙を送り続けておいて、近くに住めばこの変わり様。

あんな手紙を送らないで欲しかったと思っています。

これまでも毎回、元旦那と連絡を取る度に嫌な感情が湧き上ってくる私。

今回も、LINEで息子が連絡を取りたいというだけの数日のやり取りでしたが、過去のイヤだった事ばかりが思い出された毎日でした。

結婚する時には離婚するとは思いもしませんでしたし、離婚する時にはこんなに長期間も平行線を辿る事になるとは想像もしませんでした。

息子が一番かわいそうですが、やっぱり私は元旦那方とは、相性が悪いようです。

本当は真面目な不登校児

息子は、ようやく不登校から脱出しつつあります。

4月に息子が転校した中学のクラスにも、休みがちな友人がいますが、学校を休む理由は、イジメではありません。

何で○○君は学校に行かないの?と息子に聞くと「ただ眠いからじゃない」と一言。

その子は、家が一番近いクラスメイトです。

転校直後の休みがちな我が子を登校させるためにと、担任の先生が”学校に登校させる方法”を色々考えてくださった事がきっかけとなり、2人の仲は急接近。

先生が”朝うちに迎えに行くように頼んでみましょうか”と提案してくださったところ、息子は”自分のペースで行くから迎えに来なくていい”とお断りしたのでした。

5月か6月の頃でした。私の携帯には、いつものように、学校からの着信履歴。

息子は学校を休んでおり、私が仕事から帰宅する頃には外出し、どこに行ったか分からないや💧と考えていた日の出来事でした。

空は薄暗くなり、悲しさや、息子に対する怒り、変な行動を起こさなきゃ良いなとの心配やらで、色々考えていた時、玄関ドアをコンコンとノックする音。

呼び出しチャイムがあるのにノックだったため、イヤな胸騒ぎを感じながらドアを開けたのでした。

「あの〜、○○君は居ますか?」と息子を訪ねて来たのは、近くに住んでいる息子のクラスメイト。

私は、この日、初めて会いました。
私:「同じクラス?」
相手:「はい」
私:「名前は?」
相手:「○○です」
”名前聞いても分からないや…”
私:「今日もうちの子、学校休んだでしょ」
相手:「はい」
私:「学校休んだのにどっか行ったみたい。どこに行ったか知らないよね⁇」
相手:「知らないっすね〜。今から公園に虫捕りに行くから○○君(うちの子)も一緒に行かないかと思って」
虫捕り⁇最近の時代では、予想外な遊びへの誘いでした。

暗いけど、健全な遊びに思えたため、早速、息子に電話しました。

いつもなら1回の電話では出ない息子が電話に出て「今日は帰って来ないかもしれない」と電話越しに言います。

虫捕りどころではない!

学校を休み、自分の世界を求めてお出掛けしていた息子。

迷惑ながらも担任の先生に助けを求め、先生から息子に電話してくださいました。おかげで息子は無事に帰宅しました。

夏休み後、我が子は、ほぼ欠席しなくなりましたが、息子の友人は、まだまだ休みがちです。昨日は、その友人を連れて2人で帰ってきました。合唱コンクールの練習をすると言い、屋根裏部屋でCDに合わせて、歌の練習♬を始めました。

最近の息子は、10月の合唱コンクールに向けて懸命に取り組んでいます。

公開授業での授業態度は…
我が子だけノートを取らず、みんながノートに書き写している間、消しゴムいじりをしたり、とりあえず席に座っているだけの息子に私は愕然としました(゚o゚;;

先生は、(ノートを取らないのは)今日は気分が乗らなかったのでしょう…と。

どうして、こんなに両極端なのかしら。

好きな事だけには一生懸命取り組み、嫌いな事はとことんやらない。

人生は、白か黒でなく、ダークグレーな生き方の方が気楽かもしれないのに。

今日は、朝の登校時間頃、ドアをコンコンと
ノックする音。

もしかして…と思いドアを開けると、予想通り息子の友人でした。

今日は、子ども達を学校近くまで送り、2人で肩を並べ、学校へ向かって歩いて行きました(^^)

よく転ぶ息子

息子は学校から帰ってくると家の中ではパンツ1枚で生活している。

膝に、血が滲んだ見慣れない絆創膏を貼っていたため、理由を聞くと「昼休みに転んだ」との返事。

昼休みに遊び回るんだ〜と、少し嬉しくなった✨

洗濯物に出された制服のズボンは、膝部分が破れていた。

かなり豪快な転び方をしたらしい^_^;

あまり聞くと「ウザい」の一言。
部屋に入れば「入って来ないで」と言われるし…まぁ放っておこう⤴︎

それにしても、息子はよく転ぶ(>_<)

中1の時、雨の日の登校時に、マンホール上で、滑って転んで遅刻したという日があった。

今年もあった。たまたま私が休みの日の事。
小雨の中、歩いて登校する途中に転び、制服が濡れた状態で登校したそうだ。この日は1時間目で気分が悪くなり、保健室で休ませてもらっていた。吐き気が治らないと学校から電話があり、顔面真っ青な息子を迎えに行った事があった。

つい先日は、足をくじいたと湿布を貼っていた。

若い頃の元旦那を思い出すな〜

元旦那の職場の同僚の方々と一緒にスノーボードに行った時の事。スピードが出過ぎたあまりに豪快に転んでしまった💧その後、頭痛がすると言い、元旦那は滑れずじまい。

何だか息子は似てる気がする。

息子よ、人生では何回転んでも良いから、頑張って這い上がるんだよー⤴️

不登校で悩み、色んな記事を読んでいた時に、人生の中で重要なのは”困難から這い上がる事”と目にした記憶がある。

誰もが落ち込んだり、挫折したりと、人生は良い事ばかりではない。

人は、つい出来ない部分や悪い部分に注目する傾向がある。無意識のうちに理想像を描いており、その理想と比べてしまうからなのか。

自分の理想。他人に対する理想。

現実はそう上手くはいかない。

理想と比較しても何の得にもならない。

ありのままの自分を認め、ありのままの他人を受け入れる事を心がけたいと思う。

安室ちゃんに会いたい!

安室ちゃんが、9/20の40歳の誕生日に、来年9/16での引退を発表した。

私の青春時代は、アムラーファッションが流行り、高校生の私も厚底ブーツを真似た。

スーパーモンキーズ時代の可愛い安室ちゃん。SAMさんとの結婚発表会見。NHK紅白でCan you celebrate?を歌った妊婦の安室ちゃん。ダウンタウンの歌番組でのトーク場面…過去のTVの映像が思い出される。

安室ちゃんは、きっと私生活では色々な困難があったんだろうな…

お母さんと息子さんへの想いが込められたタトゥー。どうして刺青っていけないのかな⁇

タトゥーはファッション的な感じしかしないけどな〜

自分のカラダに刺青を入れる痛みは想像も出来ないけど、世の中には刺青を入れる事で、一枚の鎧を被っているような、自分が強くなったような、そんな気持ちで生きている人もいるように思う。

私は、いつかは、安室ちゃんのコンサートに行ってみたい!と思っていたが行った事はない。

まさかの安室ちゃんが引退((((;゚Д゚)))))))

去年、コンサートの抽選応募を見て応募してみようか迷ったあげく、疲弊してたし、1人で行く勇気も無かったので応募しなかった。

あと1年しか、チャンスがない。

安室奈美恵のコンサートに行きたい❗️

一度で良いから、安室ちゃんと同じ空間を過ごして、生の安室ちゃんのパフォーマンスを拝見したいな(^^)

コンサート情報が出たら、チケット入手出来るように頑張るぞ‼︎

安室ちゃんの生き様カッコ良すぎます☺️

Are you happy?

先日、久々に、赤ちゃんを間近で見る機会がありました。11ヶ月の男の子(*^^*)

2時間弱しか同じ空間で過ごせなかったけど、
周りの大人から声をかけられ、終始にこやかな笑顔を振りまく愛らしさ☺️
しかも、TVのCMに出れるんじゃない⁇と思えるお顔立ち✨

うちの子にも、赤ちゃんの時期があったんだな〜〜〜

同時に、生後7〜8ヶ月頃の我が子のブサイクさも思い出されます^_^;

赤ちゃん連れで出掛けると、なぜか見知らぬ人からも「かわいいね〜」と声を掛けられたものです。

しかし、生後7〜8ヶ月頃の我が子は「丸々してるね〜」と声を掛けられる事はあっても決して「かわいい」の言葉は掛けられなかったな〜

息子はその頃、母乳&離乳食でしたが、まだハイハイ出来ず、バタついたり、うつ伏せになる事しか出来ませんでした。栄養摂取量の割りに活動量が少なかったため、太ももにはお尻みたいな割れ目が入ってて、顔も体も全身ムクムク状態。

自分の子どもを眺めながら、可愛くないな〜と笑えたものでした^_^;

そんな息子も、今では中学生。少しは自分の人生を模索してくれてるのでしょうか。。。

あの頃の私は、まだ人生についてなんて、深く考えてなかったな…💧

目の前の事しか見てなかったな…😓

思い出と言えば、小中学校の給食で食べていた”きな粉のついた揚げパン”が大好きだったな☆彡という事でしょうか。

もう、あの頃に戻る事は不可能だわ(b_d)

やっぱりあの揚げパン美味しかったなぁ〜⤴︎⤴︎

”Are you happy?”

久々に思い浮かんだこの言葉。

10年以上前、たまたま読んだ本に書いてあったこの言葉。時々、自分自身に問いかけようと思った言葉。

離婚したばかりの私は”いつでもYesと答えられる自分でいたい”と思ったのでした。

今は、どうかしら⁇

色々と大変ながらも…自己選択の上、自己決定しながら生きている。何にも束縛されない私は、ある意味、自由な身。

結婚して初めて感じた見えない束縛。
あの頃を考えると、今は幸せだな☆

結婚を悪いモノとは言わないけど、幸せを願って結婚するのに、なぜ、お互いを傷めつけ合う仲になってしまうのか。

子どもが居ない場合は2人だけの問題で済むけど、子どもが居る場合は、我が家のように何も悪くない子どもが犠牲者になってしまう。

今、私は幸せと思えても、きっと子どもは思えないだろうな…。

幸せと思える基準が人それぞれ違うから。

若い頃みたいに欲しい物が無い私は、以前より幸せ基準が低くなったのかもしれない。

みんながそれぞれに幸せと思って生きていけたら、こんなに喜ばしい事はないだろうな…

「学校は後で行く」

自分の意思で中学校に遅刻して行くと言う息子

またかぁ〜〜
私としては考えもしない発想であり行動です。

昨夜、時間割を見ながら「明日は遅れて行く」と言ってきたため、朝もう一度息子に確認しました。

やっぱり息子の意思は変わっていない…

これまでも度々同じような事がありました。

以前の私なら「なんで行かないの?」「起きれば間に合うんだから行きなさい!」と怒り口調に豹変。とにかく学校に行かせようとの思いから、息子とバトル。身体が大きい息子を、ロフト式のベッドから、振り落としてでも起こそうと頑張った事もありました。

しかし…やればやるほど駄目。

言い合いの末に「学校行かない」と言い出す始末。

学校の先生方は、この半年間の我が家の様子をみて、こう言ってくださったのです。

”普通ならあまい対応だけど、本人が「後で行く」と言うならば大目に見ても良いのではないか”

この言葉が脳裏をよぎり、私は学校に遅刻する旨の連絡をしました。

電話口に出た先生は、学年主任の先生でした。

先生は、転校してきた際に色々と話しを聞いてくださった先生で、息子の事を理解されているご様子。

とても言える理由じゃないため「今日は遅れて行くと言っているので遅刻します」と、先生が心配しないように遅れる事だけを伝えると、先生の方から「昨日は撮影にでも行かれたのですか?」と聞かれてしまいました^_^;

うちの息子は写真を撮る事が趣味で、
帰りが遅い➡︎寝不足➡︎遅刻という悪循環なのです。

学校に行けないなら趣味に行ったら駄目と言えば、学校にすら行かなくなる。

こんなやり取りを幾度となく繰り返し現在に至っています。

何が一番良いのか分からないのですが、今は何を言っても素直に聞く様子はありません。

先生から撮影にでも行かれたのですか?と聞かれて、息子はカメラマンみたいだなと1人で可笑しく思いながら仕事をしていたのですが、帰ってきたら息子の自転車はありません。

学校には行かず、また撮影に出掛けていたのでした。